
福井市立郷土歴史博物館蔵

福井市立郷土歴史博物館蔵
福井藩の財政建て直しのために、まず中根雪江(なかねせっこう)や鈴木主税(すずきちから)らを登用しました。
また、藩医の橋本左内(はしもとさない)を重用した他、熊本から横井小楠(よこいしょうなん)を招き、三岡八郎(みつおかはちろう)のちの由利公正(ゆりきみまさ)に殖産興業(しょくさんこうぎょう)を実践させるなど、優れたブレーンを登用して藩の再建に取り組みました。
さらに幕府の改革に乗り出した時にも、春嶽が登用した優れた人材は国家をも動かす力となっていきました。
福井市立郷土歴史博物館蔵